2015年9月3日木曜日

屈辱ポンチ


風邪をひきました。またです。勘弁してほしい、もう!!風邪だけは本当に嫌!!この地味な病気!!!食欲旺盛なわけでもなく、別に無理しなくても普通にご飯は食べられるけどさっぱりしたものがほしいなぁ・・・的な、この、微妙なラインでいったりきたりする感じ。なんといいますか、ネチネチしてるんです風邪は。はっきりしない。ぶっ倒れて鼻血が出るとか、目玉がひっくり返って白い泡が口からとめどなく出てきて、GLAYの4人がその泡をバックに演奏をはじめボーカルのTERUが瞳を閉じて天を仰ぎ「いつか2人で行きたいね~雪がつーもーるー頃にぃ~~(↓)生まれた町の(↓)あの白さを(↓)貴方に・も・見せたいぃ~~~っ(↑)song by (せーのっ)「Winter,again」!!!」っつって熱唱したりだとか、そういう解りやすい感じじゃなくて、もう無理すれば洗濯物も干せるし無理すれば仕事にも行けるよ。そら無理すれば何でも出来るよ、でも無理はしてるからね!そこは評価しろよ!!っていう。この中途半端さがな~・・・だって今もこうして寝たらちょっと良くなっちゃってパソコンに向かってブログ更新しちゃってるからなあ~・・・たいした事無いんだなっていう事を自ら証明しちゃってるからな~ぁっと。なんか食うか!!!ムシャムシャ!!!ムシャ・・ハグハグ!!!ズルピチャ、ゴクゴク!!仮病の食い方!!


花 / ASA-CHANG&巡礼

そんな時はこの曲を聴きながら、鬱蒼とした気分をより一層、なんなら奈落の底を這いずり回ってアゲアゲの欝状態になっちゃいまSHOW TIME!!!ご存知の方も多いかと思いますが、Youtubeにプロモーションビデオがありまして・・・私はライブ映像しか見たことなかったんですよね~。折角なので拝借しました。しかし、今聞いても本当に素晴らしいですね。ていうか僕、このアーティストってよく知らなかったんですけど、調べてみたら「「Winter,again」、えああこれさっきコピペしたやつ!!!!!これはもう必要ない!!じゃなくて、wikiってみたら「東京スカパラダイスオーケストラのリーダーであったASA-CHANGは、1993年に同バンドを脱退し、フリーのパーカッショニストとして活動する傍ら、新たな音楽ユニットを構想した。そしてギタリスト、プログラマーの浦山秀彦を勧誘し1998年にASA-CHANG&巡礼を結成。」ふ~ん。スカパラのリーダーだったんだ・・・って、東京スカパラダイスオーケストラのメンバーの顔も名前も全く一致してないことがついにバレてしまったね。そうさ!!!たといスカパラの中にポカスカジャンが混じっててさらにゴスペラーズの「ぅんぁ愛してる~~~~っっ!!!!」って歌い出す人以外が混ざっててそこにが~まるちょばのどっちかが紛れててサックス吹いてるクワマンが何食わぬ顔、あ、何クワマン顔で?誇らしげに混ざってたとしても、僕は恐らく気付かないよ!!!!でも「す、スカパラ最高!!」とかは平気な顔して言うよ。所詮その程度の人間だからね。騙された気分はどうだい?(ジョニーロットンみたいで格好良い!!でも言ってる事は死ぬほどダサい!!)

そしてこの曲といえば、映画『けものがれ、俺らの猿と』のイメージですよね。もう周囲をうんざりさせるほどしつこくこの映画の話をしていますので恐縮ですが、この作品はジミー松本が選ぶ『がばいこの映画おもしろかばあちゃん』部門を15年連続で金賞を受賞し続けている、素ん晴らしい映画です。
サウンド・トラックも充実の内容、もちろんジミー松本が爽やかなカフェの店内BGMとして流したい曲ランキング15年連続1位の「君は誰なんだ」も収録されております。ちなみに「吐痙唾舐汰伽藍沙箱(溶け出したガラス箱)」のアルバムの紹介文も激アツの激ヤバの最狂です。「 五つの赤い風船の西岡たかし、元ジャックスの木田高介、新進フォーク・シンガーの斉藤哲夫によるスタジオ・プロジェクト名義で、1970年にリリースされたアルバム。すべて西岡たかしの作詞・作曲によるナンバーで占められており、彼のソロ・アルバム的色合いが強い1枚だ。五つの赤い風船時代からサウンド志向が強かった西岡を、全アレンジと演奏の大半を担当した木田高介が強力にバックアップし、ユニークなアシッド・フォーク・ワールドを展開している。(中略)加藤和彦、細野晴臣、竹田和夫らがゲスト参加している。(木村ユタカ)」いや世界観!!どうなっとんじゃい!!!!日本の最古のサイケデリック&プログレッシヴ・フォーク。でも製作サイドからすれば、自分達のやっている事は、プログレだったりサイケだったりという意識はあくまで無かったとか・・・。今の音楽にも劣らない新鮮さがあって、どことなくお洒落な雰囲気さえ漂ってくるのは、「サイケな事やるで~っ!ヘンテコな音楽を作るで~!!!」みたいな、ガツガツとしたわざとらしさがなく、淡々、延々と、脱力と虚無が続いているからなのでしょうか。あとこの「元ジャックスの木田」さんという方は、wikiによると「在学中に、ジャックスに参加した。ジャックス解散後は、編曲家となり、「出発の歌」(上條恒彦)、「神田川」(かぐや姫)、「私は泣いています」(りりィ)「結婚するって本当ですか」(ダ・カーポ)など数々のヒット曲を手掛ける。」ええい凄い!!!!とにかく凄い人!!!!でも31歳でお亡くなりになってるんですよね、こんな稀有な存在が・・・1000年に1度の天才やでほんまに~・・・よう知らん人やけんども!けんどもけんども!

こんな時代に、もうすでにこんな音楽あったんだな~という驚きと同時に、つい昔のものばかりに目がいってしまいますが、新しいものも否定せずに、良いものを発見していきたいと思います。それぞれの良さがありますよね。とくに、若い方は、作品でも生き方にしてもそうなんですが、本当に柔軟だと思います。つーか若い人ってあんまキレないよね。いやナイフ振り回して「しぇしぇしぇのしぇ!!!(金田一少年の演出で言う所の、「!?」の出番。)」っていう、そっちのキレるじゃなくて、まあいちいち目くじら立てないっていうのか(まず、怒りに達するまで他人に興味がないという前提があるのかもしれませんが)私のようにナイナイのお見合い番組(田舎の男が花嫁を募集するとかなんとかやってるやつ)を見ながら「なんじゃこの胸糞の悪い番組はー!!!胸糞悪すぎて1時間しっかり見てもうたで~しかし!怒るでしかし!しかししかし!」ってテレビに向かってキレたりしないんですよね。そもそも若者はナイナイの見合いの番組なんか見ないし!!!見ないよな!?!?な!!!!!(なんか怒り出してる、怖い!!!!!)
そんなわけで、若い人の柔軟さと、年寄りならではの、真面目さを、両方兼ね備えて生きていきたいですね。

影の無いヒト / ASA-CHANG & JUNRAY

2 件のコメント:

  1. 確かに風邪って甘く見られがちですよね。いや!たかが風邪。されど風邪!37度2分だってかなり辛いんですよー!?僕は平熱が35度台だから、36度7くらいがもう微熱で、37度台なんてかなり高熱ですからね!!ということなので!今日は学校休もっ!!はいおやすみー!テレビポチ。(サンサンサン♪さわやか3組~♪)・・・・・ああっ、もうお昼か~。給食の時間だな~。なになに?今日の給食のメニュー・・・!?ミートスパゲ!(←「ゲ」にアクセント)ティーに海藻サラダにフルーツポンチ~ヨーグルトソースかけ~・・・ああ~そうなん・・。ああっちょっと・・・今から学校行こうかな・・・。ねっ、やっぱ給食食って、栄養摂らないと。ムシャムシャムシャ!!!ムシャ・・シャッッ!!!ハグハグ!!!ズーズー!!ズルピチャ、ピジャ、スピルバーグ!!ゴクゴク!!ゴシュッ・・ブルバッコシュッ!!!!ブビーーーーー!!!!これぞプロの仮病の食い方!!!

    さてさて、気分もよくなったところだし、花 / ASA-CHANG&巡礼でトリップしちゃおうかな!ってアサちゃんですよ!アサちゃんね、去年ライブ見に行きましたよ!単独ライブじゃないけど、なんかよくわかんない音楽集団のイベントにアサちゃん出ててね、いや~この人もかっこいいお方ですよね。とは言っても、スカパラ時代のアサちゃんは見たことないけど、やっぱこの図体とオランウータンとタイマン張れそうな眼力のせいですかね、すっごい存在感がありますよね。特にコーネリアスのバックで満面の笑みで太鼓叩いてるの観たんだけど、本当に音を体現してるというか、暴れるゴリラだね。あ、「暴れるゴリラ」ってこれ僕がミュージシャンに対しての最高の褒め言葉と僕が勝手に決めてますけど、まあ特にアサちゃんも若干お顔がゴリラ寄りですからね!
    そして!!「けものがれ俺らの猿と」!!!これめちゃくちゃおもしろかったね!!!!!そういえば、ジミー君のhabboの部屋の説明のとこに「君は~誰なんだ~」って書いてて、これもしかして、この映画にかかってた曲のことなのかな・・・いや・・・こんなマイナーな映画ジミー君が観てるわけないよなぁ~・・・でもな~・・・このフレーズ・・・この映画でしか聴いたことね~ぞ~・・・?ジミー君に聞いてみようかな~・・・でも違って「え・・・?な・・・なんですかそれは・・・^^;」と困らせちゃったら気まずいしな~・・・でもこの映画しか当てはまらないよな~・・・でも違うかもだしな~・・・・って、当時すっごく気になってたんだけど、勇気を出して聞いてみたら、大当たりで僕はすごく嬉しかったよ。ってこれ1970年!?の曲だったんですか!?!!まだビートルズがギリ活動してた時期に出た曲なんですか!?!?!これはぶったまげましたね・・。もう昔じゃない!!!この曲は昔じゃないよ!!!!今だよ!!AKBと三代目ジェーソウルブラザーズとゲスノ極み乙女の中間あたりにランクインされてる新曲にすぎないよ!!!!あと溶けだしたガラス箱っていう名前もまたセンスありますね。でもすみません!!この映画すごくおもしろかったけど、花 / ASA-CHANG&巡礼が使われてたのは記憶にありませんでした~~!!やっぱどうしてもね・・・ナンバーガールの曲をバックに、バットをぶん回す鳥肌実さんの怪演が強烈に残ってて、いやもうそのシーンしか覚えていません!!というのは嘘だけど~!意味不明のラストシーンのオチも秀逸だし、さりげなく出てた降谷建志さんの絶対芝居してねーだろっていうシーンもよかったですね。もちろん主演も永瀬正敏さんじゃなきゃ成立できないような映画でしたね。(そういえばジミー君は永瀬さん好きだって言ってたね)
    そして、確かに今の若い人は柔軟性がありますね。この世代は年とっても、頑固ジジイとかになりそうにないですね。僕もハマ・オカモトさんのような、どっしりとした落ち着きと、器の大きい人間になりたいです。
    あ!そしてね、ジミー君が紹介する最新音楽というか、今はこれが激熱!!これからクルでー!!っていうの、メジャーでも、インディーズでも、若い人でもお年寄りでも、あったら教えてください!

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  2. あと一粒の涙でぇ~(人差し指を天にズボリと突き立てながら、横に揺れるジミー。) ひと言の勇気でぇ~・・・願いがかなうーぅー・・・その時がくるってぇ~・・・(どこからか1人、また1人と集まってくる仲間たち)僕は(口をパクパクさせ、歌いながら、頷いたり目配せして周りと連携するジミー)信じてるから(円になって肩を組むジミー) 君もあきらめないでいて~~~~~何度でも~(両サイドから腕を引っ張られ、組体操の「扇」ポーズになるジミー。)この両手を・・・(頼む・・・もってくれよぉ・・・オレの体・・・!!!!)あの空へぇ~~~~~!!!(扇、決まったぁあぁぁぁ~~~~~っ!!!!!)カチッ。・・・・ぅお疲れ様でしたーっ!!(拍手喝采!緊張と緩和!そして溢れる笑顔・笑顔・笑顔ーっ!!!!!!)うっし、無事にレコーディング完了っとぅ。命、吹き込んだでっ!!よっしゃ、アイツの心にガツンと届けぇ~!!!!べんてんクーーーーーーーーン!!!!!!
    (ピンポーンヌ。)明らかに怪しい郵便配達員「ちゃっす!べんてんさん、郵便どぇ~~~っす!小包どえ~~~す!小籠包とちゃいまんで~!」
    べんてん「あぁ?休日になんだテメェは!殺すぞ!ギミギミシェイク ラブゲームで勝てる恋は遊びにもならないんだぞテメェ!!!っつーかお前・・・抜歯しただろ!生臭い!喋るたびに血飛沫がすげえんだよ!信じられないぞお前が客商売だなんて!!」
    謎の郵便局員「ほっほっほ。このアルバムを手にしても、そんな強がりが言えるもんかね?では、さらばじゃ!!!だが君は、すぐにまた私に会いたくなるだろうがね・・・ほっほっほ(ブオオオオォン、という轟音と共に闇に消える)」
    べんてん「なっ・・・!!!!この顔は・・・!!クラスでイケてないヤツの希望の星、ジミーさんじゃないかああ!!ジミーさんが小難しい、まるで下痢便を我慢してる時みたいな微妙な面構えでジャケットの一面を飾ってるどこの角度から考えても意味不明のアルバムだーっ!!!!なになに?タイトルは「~A面~ファンキーモンキーベイビーズで、あとひとつ。~B面~ Tatsuro Yamashita / Ride on time」おいおい!!さっきMAXの歌詞1回出してるんだからRide in TimeときたらMAXの「ラララララ~ララララ~♪世界が今愛を変えていく~(検索したらこの歌詞全然違ったわ馬鹿!)」かと思うだろうが!MAXで統一してくれよぉ!!ジミーさんの中で「山下達郎はお洒落だろ」っていう感覚はどの世代の残骸なんだよぉ!あんなもん妖怪クソニヤケじじいだろ目を覚ませ!いやそのまま恥をかけ!若者の集いで恥をかけ馬鹿!!」

    いや~、このやり取り懐かしいですねぇ~!!!!え?してない?マジか・・・じゃあ前世の記憶かな?^^;って、べんてんクーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!今正気を取り戻したよ~~~~~!!!!べんてんくーーーーん!!!せっかくコメントくれたのに、長らく返事をすっかり放置していてごめんね!!!なぜ放置だったか、それは・・・それは次に更新する記事を読めば、分かる!!!(お前なんか小柳ルミ子がどうとか糞みてえな内容薄いYoutube頼りの記事更新してたじゃねえかって?はいはいはい。分かるで。おまはんの気持ちは、わかっとる。言うな。皆まで言うな。あれは過去に書いて下書き保存だったやつを「保存」と間違えて「公開」押しただけだ!!!!波ぁっ!!!!(邪気は消え去った)
    って、咀嚼音にさりげなくハリウッド映画の重鎮スピルバーグ監督を入れてんじゃねーっ!!!!ジュラシックパーク4の公開記念にサブリミナル効果でささやかな宣伝してんじゃねえぞーっ!!!!(なんか嬉しそうに突っ込んでる様子が、キモい!!いやに元気だし!!死にかけの蝉に近づいたら突如「ジジジジジッ!!!!!!!!!」って大騒ぎしてるみたい!!)
    いや~・・・もうね~、9月はほとんどパソコン触れなくて寂しかったよ。そんかわし(かわして!!これは「いう」を「ゆう」て書くヤツや!)、両国遊びに行った時のレポ書くけん、許してな。あ、それよりも今日、親不知(サイコガンの生みの親、不知火鉄心とは関係ない)の抜歯したから、その話してあげよっか?めちゃくちゃメ(結構です!!!メ・・・め・・・どんな言葉が続いても、嫌ーっ!!!!)
    っつーか、べんてん君もあの名作映画「だれのがれ(明美)、俺らの(市原)隼人」が好きなのかーーーーーーーーーーいっ!!!!?!?っしゃー!!集中集中!あの映画、めちゃくちゃ好きだよーーー!!どうして言ってくれなかったんだーーーーい!あ、心の中で、顔面3センチメートルの距離で君が一生懸命つぶやいてたのに脳から発したテレパシーを受け取らなかったオレが悪い・・・の・・・か・・・。フフッ。そうだな。がぽ(おもむろに拳銃をくわえて脳天をぶち抜こうとするジミー。ただただ、怖い人)
    っていうか、僕がもし日本映画で一番好きな作品はなんですか?と聞かれたら、迷わず、この「けものがれ」を挙げますよ。邦画を見てないから、他の良作品を知らないっていうのもあるけど・・・。でも不条理映画とか、シュール・ギャグって、もう滅茶苦茶にできるからこそ、「笑える」とか「面白い」とか「泣ける」っていうシンプルな着地点に辿り着くのが非常に難しいと思うんだけど、この映画はもう、裏も表も、端から端まで単純に面白かったよ。これはサントラ買っちゃうよな。降谷建志もやばかったね!!やはり今後の映画俳優界、だらだらとした芯の無い演技部門を担うのは窪塚洋介(鳥人間ではない)さんか、我らがKJ(feat.メグミルク)しか居ないよ。映画の最後の、エンドロールで「降谷建志(友情出演)」って書いてあって、「いや誰の友達!!!」て突っ込んだ記憶があります。あ、「鮫肌男と桃尻女」は良かったな。結構前の映画ですが・・・有名どころです。まあジミーズシネマの引き出しはこんなもんですよ!どちらかといえば、邦画の雰囲気よりも、香港とか、台湾とか、中華系の映画が好きかもしれないですね。でも山田洋次監督や、三谷作品も好きですよ!!どれも面白いからね~。「マジック・アワー」も良かった。僕の大好きな寺島進アニキが出ています。一番良かったのは「12人の優しい日本人」かな。これは「12人の怒れる男」という映画のオマージュなのですが、この元ネタも、もう、何度も舞台や映画でリメイクされているほどシンプルかつ素晴らしい映画なので、もしご存知なければ、先にそちらを見るのをおすすめします。
    マイナーなのかメジャーなのかよく解りませんが、最近(と言っても調べたら2009年でした。「最近」の概念がおばあちゃんレベル!!)「壊れかけのテープレコーダーズ」というバンドの「カメラを持った少女(アルバム名/聴こえる)」が良かったな~。でも他の曲とか、Youtubeにあがってたライブハウスの映像見てもあまり惹かれなかった。でもこの曲はやっぱり何度聴いても好きだ。青空の下で寝転んで、土手で聞きたいなぁ。でもなあ。そんな土手ないしな。あったとしても段ボールをケツに敷いてソリにして斜面を駆け堕ちる人間親子魚雷(父&子)と衝突して肋骨を折るか、犬を散歩させてるジジイに顔を踏まれて起き上がったら背中に犬の糞とか、そんなのがオチだよね。
    https://www.youtube.com/watch?v=99dqj7wuCh0
    ハマ・オカモトさんはタモリクラブの「空耳アワー」のコーナーで、ベースの必要性を熱く語っていて、またトークが流暢で面白くてセンスがありました。お父さんの浜田さんは「ナハハハハ。なんでやねん(暴行。全治3ヶ月)」って感じなのに、息子さんは品の良い笑いのセンスだな~と。まあもちろん、そんな浜田さんも好きなんですけどね!どっちも唇は分厚いし!

    あ、べんてん君がブログで紹介していた「絶妙Σ/八十八ヶ所巡礼」これ今BGMにしてますよ~。格好良い!キメキメですね。今は「殺風景グローバルグルーヴ」を聞いています。いやジャケットのセンス!どうなっとんや。

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