2016年9月30日金曜日

メリーゴーラウンドに乗ってる君のことが好きだよ


音楽の話です。



Hang On To Yourself / David Bowie

そういえばデヴィッドボウイの、私の好きな2曲を貼ってなかったと思うので、貼ります。前に貼ったことあったらすみません。

Lady Stardust / David Bowie

「Space Oddity」も泣けるけど、この曲も泣けるメロディです。歌詞も結構いいですよ。興味ある方は検索してみてください。なんせあっしも先ほど「そういやこの曲メロディ好きだけど歌詞なんつっとんねやろ」といそいそと検索し和訳してた人のブログを読んだなのに、あたかも昔から知っているかのような雰囲気を出したいがために「結構いいですよ」なんて言い方をしてるんですからね・・・(後味の悪い補足をわざわざありがとうございます!おかげで笑顔が失せました!!)


プラスティック / 奥田圭子

作詞 秋元康、作曲が氷室京介、編曲が布袋寅泰という豪華メンバーですが、よくテレビでやっている「懐かしの歌謡曲、80年代アイドル特集!」みたいなので、紹介されているイメージのない曲ですが、どうなんでしょうか。私が知らないだけかな。でも格好良い曲ですよ。


川村かおり / ZOO

当時の川村かおりさんってこんなに綺麗な人だったんだなぁと。少年と少女の間に存在する、透き通るような美しさといいますか・・・彼女の気高さを言葉で表現するのは難しいですね。力強さとたくましさの中に、薄い一枚の硝子の上で生きているような弱さと危うさもあって(なんかダラダラと同じようなことをブツブツ言っているのが、まことにきもい!!こういう人がVR買って仮想空間で美少女とデートとかするのかなァ)まあ一言で表すと、美人です。めちゃくそ美人。この髪型で美人はただの大美人。あとこういう、ふらっとした唄い方が単純に好き。


ところで、こんなものが出ていました。


スピッツ、怒髪天、BRAHMANら参加、ソウル・フラワー・ユニオン&ニューエスト・モデル トリビュート




あ、この画像は拾い物です。引きこもりの私がレコードショップに行くわけないでしょう(怒り口調)。

いやこのアルバム、非常に欲しいんですが、1点・・・1点だけちょっと腑に落ちないのが、「11. 曽我部恵一 / 秋の夜長」。ちゃんと聞いたわけじゃないんだけど、視聴したカンジだとあんまりしっくりこなかった・・・。「秋の夜長」、この曲、もう、本当に好きなんですよ。めちゃくちゃ好きなんです。でも、曽我部さんが歌うと、あ~なんか、ホントに秋の、すずし~夜の、ワイン飲みながら聞くのに丁度良いや~・・・zzz・・・リーンリーン(鈴虫)みたいな、そんな感じがしたんです。でも、本来、この曲の良さって、もう、どこが秋の夜長やねんってぐらい、イントロからボーカルから、何から何までが濃~い濃い、むさ苦しさなんですよ。ブワッバッバッバッバ~~~~~ッ!!!♪ヘイヘイッ!踊れ踊れ~~~っ!!!みたいな、海賊(バイキング)が己の杯を仲間と酌み交して、骨付き肉を引きちぎるような、そんな唄い方じゃないとさあ。いやそんな唄い方じゃないんだけども、兎にも角にも、アタイこんな当たり障りないミュージックじゃあ、もう満足できない。だから買わない。だってあちきにとって、このアルバムの最大のメイン曲が、この秋の夜長なんだからさあ、ねえ・・・(さっきからなんやかんや理由つけてるけど、要するに中古で出回るまで待つ気なんじゃ・・・!?!!と思わずにはいられない方もいらっしゃるでしょうが、ええ、その通りdeath!!!!!)


巴里の女性マリー / The Pillows (原曲)
巴里の女性マリー The ピーズ with クハラカズユキ

カバーも素敵な曲、といえば、やはりtheピーズの「巴里の女性マリー」をあげずにはいられません。まあ私がtheピーズが好きだからなのかもしれませんが・・・曽我部さんに喧嘩を売っているわけじゃありませんよ。曽我部ファンは怖いんです。というかピロウズにしろくるりにしろスピッツにしろ曽我部さんにしろこの辺の音楽ファンは、AKBとかジャニーズとか比べ物にならないほど目が血走っていて怖いんです。だから私は職場やSNSで関わっている人の中に同じバンドが好きな方がいても、音楽の話を振ることは滅多にありませんし、相手もきっとそうでしょう。

Video Killed the Radio Star - ERASURE

「Video Killed the Radio Star」のカバー曲で、1つだけ凄く好きなのがあったんだけど、グループ名思い出せず、探していたら(結局その曲は探し当てられなかった)イレイジャーのカバーを紹介しているブログが出てきたので、そちらを拝借。古き良きエレクトロ・ポップですね。ピコピコ音。


僕が生きているこの世界は恐ろしく息苦しい虚ろな水槽だ soda 炭酸ソーダ


長谷川『え~こちらリポーターの長谷川です!!ただいま午前8時45分です!!!!これよりジミー松本さんの謝罪会見が始まろうとしていますが・・・』

スッキリ!の司会こと極楽とんぼ加藤『長谷川さぁん!あぁ!?!?!?!現場の報道陣の数はどんな状況でしょうかぁ!?!!あぁ!?!?!??(睨みつけ)』

長谷川『は~~~~~~~~ぁ。あ、報道陣ですね!?!?!!??え~~~今わたくしが、ざっと、ぁざっと、アークザラッド・・・見繕っただけでも・・・200人はいます!!!!!!!!!!!!!!!!!』

極楽湯の加藤『え~~~~~~~~~!!!!!200はウソでしょ~~~~~~ブホホホ!!!!ブボボボボ!!!!あぁ!?!?!(睨みつけ)」

長谷川『あ・・・・ジミー松本が!!!!どうやらジミー松本がそろそろ会見に到着するとの連絡が入りました!!!てめえみたいな雑魚としゃべってる場合やないき!!!!ブワァ~~~~~カッ!!!!死ね!!!死んで地獄へ行け!三途の川で脱衣婆に「レノアが過ぎる!!!自分を臭いと思いすぎる現代人の悪い癖!!」て言われて頬がポッとなってまた死ね!!!』

テリー伊藤『つ~~~~~~~~かさぁ・・・テリー伊藤とジミー松本ってなんか・・・なんかカブってるよね~~~~!?!!ドン小西ちゃんもそうなんだけどさぁ~~~~個性個性いってさあ、結局ちっさくまとまってんの!それってつまんなくない?俺だけかな!?そう思うの!!ねえ、ねえ爆笑さぁ、大田もさぁ、ねぇ、そう思わない!?オカシイよそんなの!!!』

パトリオット加藤『いや、いやいやテリーさん!!テリー伊藤さんよお!!あんたなんでスッキリ!いなくなってんの!!今更だけども!ここが変だよ日本人で、本当にマジで頭おかしい日本人代表みたいな感じでブチギレまくってたテリーさんがいなきゃ俺だめなんだよぉ・・・ウゥ・・・山本ぉ・・・元幕内力士・山本山ぁ・・・本名山本龍一ぃ・・・なんで八百長なんかしたんだよぉ~山本ぉ・・・!!!つーか、この前はじめて築地に行ったんだけど、いつもテレビでテリー伊藤のお兄さんが築地で卵焼き屋を経営してるっつって、そんでニコニコ笑顔で接客してるのを見たことがあって、まあそんなこともすっかり忘れてたんだけど、ブラブラ観光してたら、なんかビックダディみたいなオッサンがまるでクラスで屁こいた犯人を追い詰めているかのように観光客にグルッと囲まれていっせいに指さされてんの。「テリー伊藤の兄貴ーだ!!!」って。もう目玉に突き刺さるんじゃねえかって距離で人差し指を突きたてられてて、毎日そんなんの相手して頭おかしくなっちゃったのか、自分の店の隣で無表情でただ呆然とジーッて突っ立ってるんだよ~テリー伊藤の兄貴が!!!もう観光客への嫌悪感が全身全霊から出てたよ。客商売だろ一応!お前!仮にも「テリー伊藤の兄貴」って売りで自らやってんだからさ~!!っていう、それが怖かったです。以上」

記者会見スタッフ『それでは、ジミー松本の会見をこれより行いたいと思います!!!全員黙れ!!黙って聞けカスども!』




ジミー『え~、わたくしジミー松本は・・・((((パシャッパシャッ!!!!))))』

※激しいフラッシュ点滅にお気をつけください※




ジミー『え~、わたくしジミー松本は・・・8月10日のブログにて・・・べんてん君のお兄さんが・・・彼女と別れてしまったという悲しい報告を・・・その・・・笑い・・・笑ってしまい・・・そのせいで・・・べんてん君および、べんてん君の周囲の方々を・・・傷つけてしまったことを、心より・・・深く・・・深くお詫びするとともに・・・・』




ジミー『謝罪の念と共に・・・この『ジミーパインちゃん(4ちゃい)のピーピーラムネブログ』の執筆活動を・・・しばらく休止させて頂いておりました・・・((((パシャッパシャッ!!!!))))』

※激しいフラッシュ点滅にお気をつけください※



記者『べんてん君に失礼だとは思わなかったんですか!?』

ジミー『いや、失礼というか・・・まず失礼という感覚がなく・・・なんていうか・・・その、その、少しでも元気を出してほしいという一心で・・・!!!!』




記者『本当のところは、どうなんですか!?!??!!!』

ジミー『・・・本当と言われましても・・・それが本当の気持ちなんです・・・!!決して、ぁ決してべんてん君の心を・・・傷つけようと思ったことは・・・ありません!!!!ただ・・・』




記者『ただ・・・?』

ジミー『いや、なんていうか・・・その・・・』




ジミー『いい気味だなあと・・・』





『え~・・・番組の途中ですが、ニュースです。動物園でとっても可愛い白くまの赤ちゃんが生まれましたので、もう記者会見は終わります!!!』


そういうわけで、自分の不適切発言の謝罪の意としてしばらくブログを休止しておりました。ジミー松本です。べんてん君ごめんなさい!!!!お兄さんもすみませんでした!!!!!べんてん君のお母さんもごめんなさい!!!お父さんは・・・まあお父さんは別にいいか!!!!いやとにかくすみませんでした!!!!